com.nttdocomo.opt.ui
クラス PointingDevice

java.lang.Object
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  +--com.nttdocomo.opt.ui.PointingDevice

public class PointingDevice
extends java.lang.Object

ポインティングデバイスからのイベントをCanvasに通知するかどうかの決 定と、ポインタの画面上の位置を取り出します。

このクラスのオブジェクトをアプリケーションプログラマがコンストラク タを使って生成することはありません。

setEnabled メソッドで true を指定し、ポインティングデバイスを有効に します。

setEnabled メソッドで true を指定し、カレントフレームがCanvasクラス の場合に、カレントのCanvasにポインティングデバイスの操作開始のイベ ント(パラメータなし の Display.POINTER_MOVED_EVENT)が通知可能な状 態となります。この状態で、ポインティングデバイスのキー操作(スライド 操作)開始すると、カレントフレームにポインティングデバイスの操作開始 イベントが通知されます。

また、ポインティングデバイスを兼用するSELECTキーを押下/解放した場 合は、カレントのCanvasにキー押下のイベント(Display.KEY_SELECT の Display.KEY_PRESSED_EVENT)、及びキー解放のイベント (Display.KEY_SELECTの Display.KEY_RELEASED_EVENT)を通知します。

setEnabledメソッドでの指定状態と、カレントフレームの状態の組み合わ せは以下のとおりです。

setEnabledの設定カレントフレームキーのスライド操作開始のイベント通知
falseなし
しない
Dialog
Panel
Canvas
trueなし
Dialog
Panel
Canvas
する

getX、getYメソッドを使用することで、ポインタの画面上の位置を取得す ることができます。setEnabled メソッドで falseを指定した状態でgetX、 getYメソッドを使用した時に返却される値は機種依存です。

導入されたバージョン:
DoJa-2.0

コンストラクタの概要
protected PointingDevice()
          アプリケーションはこのコンストラクタを直接呼んではなりません。
 
メソッドの概要
static int getX()
          ポインタの画面上でのX座標を取り出します。
static int getY()
          ポインタの画面上でのY座標を取り出します。
static boolean isEnabled()
          ポインティングデバイスを現在使用しているかどうかを調べます。
static void setEnabled(boolean b)
          ポインティングデバイスを使用するかどうかを指定します。
 
クラス java.lang.Object から継承したメソッド
equals, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait
 

コンストラクタの詳細

PointingDevice

protected PointingDevice()
アプリケーションはこのコンストラクタを直接呼んではなりません。
メソッドの詳細

isEnabled

public static boolean isEnabled()
ポインティングデバイスを現在使用しているかどうかを調べます。 setEnabledメソッドにtrueが設定されている場合にはtrueを、 setEnabledメソッドにfalseが設定されている場合にはfalseを返却し ます。
戻り値:
setEnabledメソッドにて指定している値を返却します。

setEnabled

public static void setEnabled(boolean b)
ポインティングデバイスを使用するかどうかを指定します。引数bに trueを指定した場合にポインティングデバイスを使用することができ、 ポインティングデバイスの操作開始のイベントと座標を受け取ること ができます。falseを指定した場合はイベントとポインティングデバイ スの座標を受け取ることができなくなります。

イベントを受け取ることができる条件につ いては、クラスの概要を参 照してください。

パラメータ:
b - ポインティングデバイスを使用するかどうかを指定します。

getX

public static int getX()
ポインタの画面上でのX座標を取り出します。ポインタの位置は画面左 上を原点とした絶対座標で取得でき、GraphicsクラスのsetOrigin メ ソッドの影響を受けません。ポインティングデバイスを使用しない状 態の時にこのメソッドを呼び出した場合 に返却される値は機種依存です。
戻り値:
ポインタの画面上でのX座標を返却します。

getY

public static int getY()
ポインタの画面上でのY座標を取り出します。ポインタの位置は画面左 上を原点とした絶対座標で取得でき、GraphicsクラスのsetOrigin メ ソッドの影響を受けません。ポインティングデバイスを使用しない状 態の時にこのメソッドを呼び出した場合 に返却される値は機種依存です。
戻り値:
ポインタの画面上でのY座標を返却します。


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