com.nttdocomo.ui
クラス IApplication

java.lang.Object
  |
  +--com.nttdocomo.ui.IApplication
直系の既知のサブクラス:
MApplication

public abstract class IApplication
extends java.lang.Object

アプリケーションの雛型を提供します。 アプリケーションは必ずこのクラスを継承して作成しなければなりません。

アプリケーションがサスペンド状態から戻った直後に、resume メソッドが よばれます。なお、カレントフレームが存在する場合は、レジュームイベントが そのフレームに投げられたあと、resumeメソッドが呼ばれます。ただし、 アプリケーションプログラマは、順序を意識したコーディングをしてはなりません。

このクラスを使用してアプリケーションクラスを作成する場合の注意を以下に示します。


フィールドの概要
static int LAUNCH_BROWSER
           ブラウザを起動してページを表示することを示す起動種別です(=1)。
static int LAUNCHED_AFTER_DOWNLOAD
           ダウンロード直後(通常起動の1回目)に起動されたことを表す起動タイプです(=1)。
static int LAUNCHED_AS_CONCIERGE
           待ち受けアプリケーションとして起動されたことを表す起動タイプです(=3)。
static int LAUNCHED_FROM_BROWSER
           ブラウザからの連携によって起動されたことを表す起動タイプです(=5)。
static int LAUNCHED_FROM_EXT
           外部インターフェースから起動されたことを表す起動タイプです(=4)。
static int LAUNCHED_FROM_MAILER
           メーラからの連携によって起動されたことを表す起動タイプです(=6)。
static int LAUNCHED_FROM_MENU
           通常のメニューから起動されたことを表す起動タイプです(=0)。
static int LAUNCHED_FROM_TIMER
           タイマ起動されたことを表す起動タイプです(=2)。
 
コンストラクタの概要
IApplication()
          アプリケーションは、直接このクラスのインスタンスを生成してはなりません。
 
メソッドの概要
 java.lang.String[] getArgs()
          アプリケーションの起動パラメータを取得します。
static IApplication getCurrentApp()
          カレントのアプリケーションオブジェクトを取得します。
 int getLaunchType()
           アプリケーションの起動形態を取得します。
 java.lang.String getParameter(java.lang.String name)
           ブラウザなどのネイティブアプリケーションから起動された場合の パラメータを取得します。
 java.lang.String getSourceURL()
          アプリケーションがダウンロードされた元の URL を取得します。
 void launch(int target, java.lang.String[] args)
           Javaアプリケーションを終了して、その後に他のアプリケーションを起動します。
 void resume()
          アプリケーションがサスペンド状態から戻った直後に呼ばれるメソッドです。
abstract  void start()
          アプリケーションが起動したら呼ばれるメソッドです。
 void terminate()
          アプリケーションを終了するための唯一のメソッドです。
 
クラス java.lang.Object から継承したメソッド
equals, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait
 

フィールドの詳細

LAUNCHED_FROM_MENU

public static final int LAUNCHED_FROM_MENU
通常のメニューから起動されたことを表す起動タイプです(=0)。
導入されたバージョン:
DoJa-2.0

LAUNCHED_AFTER_DOWNLOAD

public static final int LAUNCHED_AFTER_DOWNLOAD
ダウンロード直後(通常起動の1回目)に起動されたことを表す起動タイプです(=1)。
導入されたバージョン:
DoJa-2.0

LAUNCHED_FROM_TIMER

public static final int LAUNCHED_FROM_TIMER
タイマ起動されたことを表す起動タイプです(=2)。
導入されたバージョン:
DoJa-2.0

LAUNCHED_AS_CONCIERGE

public static final int LAUNCHED_AS_CONCIERGE
待ち受けアプリケーションとして起動されたことを表す起動タイプです(=3)。
導入されたバージョン:
DoJa-2.0

LAUNCHED_FROM_EXT

public static final int LAUNCHED_FROM_EXT
外部インターフェースから起動されたことを表す起動タイプです(=4)。
導入されたバージョン:
DoJa-2.0

LAUNCHED_FROM_BROWSER

public static final int LAUNCHED_FROM_BROWSER
ブラウザからの連携によって起動されたことを表す起動タイプです(=5)。
導入されたバージョン:
DoJa-2.0

LAUNCHED_FROM_MAILER

public static final int LAUNCHED_FROM_MAILER
メーラからの連携によって起動されたことを表す起動タイプです(=6)。
導入されたバージョン:
DoJa-2.0

LAUNCH_BROWSER

public static final int LAUNCH_BROWSER
ブラウザを起動してページを表示することを示す起動種別です(=1)。 launch メソッドで指定するアプリケーションに渡す引数は、 第1引数にブラウザで表示するページの URL を表す String オブジェクトを指定します。
導入されたバージョン:
DoJa-2.0
コンストラクタの詳細

IApplication

public IApplication()
アプリケーションは、直接このクラスのインスタンスを生成してはなりません。
メソッドの詳細

getArgs

public final java.lang.String[] getArgs()
アプリケーションの起動パラメータを取得します。 このメソッドで、ADF で指定されたパラメータを取得することができます。
戻り値:
アプリケーションの起動パラメータを表す文字列の配列を返します。 ADF でパラメータが指定されていない場合は長さ 0 の配列を返します。

getParameter

public final java.lang.String getParameter(java.lang.String name)
ブラウザなどのネイティブアプリケーションから起動された場合の パラメータを取得します。 このメソッドで、HTML ページやメールで指定されたパラメータを取得することが できます。
パラメータ:
name - 取得するパラメータの名前を指定します。
戻り値:
パラメータを表す文字列を返します。 パラメータがない場合はnullを返します。
導入されたバージョン:
DoJa-2.0

getSourceURL

public final java.lang.String getSourceURL()
アプリケーションがダウンロードされた元の URL を取得します。 たとえば、アプリケーションが格納されたJAR形式ファイルが、 http://www.foo.com/download/prog/App1.jar でロードされた場合、 戻り値は、"http://www.foo.com/download/prog/" になります。
戻り値:
ダウンロード元の URL を表す文字列を返します。

getLaunchType

public final int getLaunchType()
アプリケーションの起動形態を取得します。
戻り値:
アプリケーションの起動形態を返します。
導入されたバージョン:
DoJa-2.0

getCurrentApp

public static final IApplication getCurrentApp()
カレントのアプリケーションオブジェクトを取得します。
戻り値:
カレントのアプリケーションオブジェクトを返します。

start

public abstract void start()
アプリケーションが起動したら呼ばれるメソッドです。

resume

public void resume()
アプリケーションがサスペンド状態から戻った直後に呼ばれるメソッドです。 レジューム処理が必要な場合、IApplicationを継承したクラスで、この メソッドをオーバライドします。

terminate

public final void terminate()
アプリケーションを終了するための唯一のメソッドです。 IApplicationのスコープでSystem.exit()が呼ばれた場合には SecurityExceptionが発生します。

launch

public final void launch(int target,
                         java.lang.String[] args)
Javaアプリケーションを終了して、その後に他のアプリケーションを起動します。 このメソッドが呼ばれると現在実行中のJavaアプリケーションはサスペンドされ、 ユーザ確認のダイアログが表示されます。 ユーザが他のアプリケーションの起動を許可した場合は このメソッドから戻ることなく現在実行中のJavaアプリケーションを終了して 他のアプリケーションを起動します。 ユーザが起動を許可しなかった場合は、このメソッドから戻ってJavaアプリケーションの 実行を継続します。
パラメータ:
target - 起動するアプリケーションの種類を指定します。
args - 起動するアプリケーションに渡す引数を指定します。 引数の意味は起動するアプリケーションによって異なります。
例外:
IllegalArgumentException - 引数 target や args に不正な値が指定された場合に発生します。
IllegalStateException - 待ち受け実行時にブラウザを起動しようとした場合に発生します。
SecurityException - ADFにUseBrowserキーの指定がないアプリケーションがブラウザを起動しようとした場合に発生します。
導入されたバージョン:
DoJa-2.0