com.nttdocomo.ui
クラス Graphics

java.lang.Object
  |
  +--com.nttdocomo.ui.Graphics

public class Graphics
extends java.lang.Object

グラフィックス クラスです。 キャンバスに対応するグラフィックスコンテキストを表します。

lockメソッド, unlockメソッドは、かならず組で使用してください。Canvas.paintメソッド内で lockメソッドを呼び出した場合、必ずそのメソッド内で unlockメソッドを呼び出してください。 バッファがフラッシュされていない状態でフレームが切り替わり、再び表示されたときの状態は 機種依存になります。なお、典型的な実装では、Canvas.paintメソッドが呼ばれた直後にバッファが フラッシュされます。

ミニマムスペック:


フィールドの概要
static int AQUA
          水色を表す色の名前です (=3)。
static int BLACK
          黒色を表す色の名前です (=0)。
static int BLUE
          青色を表す色の名前です (=1)。
static int FUCHSIA
          紫色を表す色の名前です (=5)。
static int GRAY
          灰色を表す色の名前です (=8)。
static int GREEN
          暗い緑色を表す色の名前です (=10)。
static int LIME
          緑色を表す色の名前です (=2)。
static int MAROON
          暗い赤色を表す色の名前です (=12)。
static int NAVY
          暗い青色を表す色の名前です (=9)。
static int OLIVE
          暗い黄色を表す色の名前です (=14)。
static int PURPLE
          暗い紫色を表す色の名前です (=13)。
static int RED
          赤色を表す色の名前です (=4)。
static int SILVER
          銀色を表す色の名前です (=15)。
static int TEAL
          暗い水色を表す色の名前です (=11)。
static int WHITE
          白色を表す色の名前です (=7)。
static int YELLOW
          黄色を表す色の名前です (=6)。
 
コンストラクタの概要
protected Graphics()
          アプリケーションが直接このクラスのインスタンスを生成することはできません。
 
メソッドの概要
 void clearClip() [iアプリオプションAPI]
           現在設定されているクリッピング領域を解除します。
 void clearRect(int x, int y, int width, int height)
          矩形領域を背景色で塗りつぶします。
 void clipRect(int x, int y, int width, int height) [iアプリオプションAPI]
           現在のクリッピング領域と引数によって指定された矩形との積(Intersection)を とって、クリッピング領域として設定します。
 Graphics copy()
          グラフィクスオブジェクトのコピーを生成します。
 void copyArea(int x, int y, int width, int height, int dx, int dy) [iアプリオプションAPI]
           矩形領域を、dx と dy で指定された距離だけ離れた位置にコピーします。
 void dispose()
          グラフィックスコンテキストを破棄します。
 void drawChars(char[] data, int x, int y, int off, int len)
          文字列の一部を描画します。
 void drawImage(Image image, int x, int y)
          イメージを描画します。
 void drawImage(Image image, int dx, int dy, int sx, int sy, int width, int height)
           イメージの一部を描画します。
 void drawLine(int x1, int y1, int x2, int y2)
          直線を描画します。
 void drawPolyline(int[] xPoints, int[] yPoints, int nPoints)
          指定された点を結ぶ線分を描画します。
 void drawPolyline(int[] xPoints, int[] yPoints, int offset, int count)
           指定された点を結ぶ線分を描画します。
 void drawRect(int x, int y, int width, int height)
          矩形を描画します。
 void drawString(java.lang.String str, int x, int y)
          文字列を描画します。
 void fillPolygon(int[] xPoints, int[] yPoints, int nPoints)
          多角形を塗りつぶします。
 void fillPolygon(int[] xPoints, int[] yPoints, int offset, int count)
           多角形を塗りつぶします。
 void fillRect(int x, int y, int width, int height)
          矩形領域を塗りつぶします。
static int getColorOfName(int name)
          名前を指定してその名前に対応するカラーを表す整数値を取得します。
static int getColorOfRGB(int r, int g, int b)
          RGB 値を指定してそのRGB値に対応するカラーを表す整数値を取得します。
 void lock()
          描画デバイスに対して、ダブルバッファリングの開始を宣言します。
 void setClip(int x, int y, int width, int height) [iアプリオプションAPI]
           引数によって指定された矩形をクリッピング領域として設定します。
 void setColor(int c)
          描画に使用する色を設定します。
 void setFont(Font f)
          描画に使用するフォントを設定します。
 void setOrigin(int x, int y)
          描画の際の座標原点を設定します。
 void setPictoColorEnabled(boolean b)
           絵文字を描画する際にグラフィックスに設定された色を有効とするかどうかを指定します。
 void unlock(boolean forced)
          描画デバイスに対して、ダブルバッファリングの終了を宣言します。
 
クラス java.lang.Object から継承したメソッド
equals, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait
 

フィールドの詳細

BLACK

public static final int BLACK
黒色を表す色の名前です (=0)。 この色に対応するRGB値は、(R, G, B)=(0x00, 0x00, 0x00) です。

BLUE

public static final int BLUE
青色を表す色の名前です (=1)。 この色に対応するRGB値は、(R, G, B)=(0x00, 0x00, 0xff) です。

LIME

public static final int LIME
緑色を表す色の名前です (=2)。 この色に対応するRGB値は、(R, G, B)=(0x00, 0xff, 0x00) です。

AQUA

public static final int AQUA
水色を表す色の名前です (=3)。 この色に対応するRGB値は、(R, G, B)=(0x00, 0xff, 0xff) です。

RED

public static final int RED
赤色を表す色の名前です (=4)。 この色に対応するRGB値は、(R, G, B)=(0xff, 0x00, 0x00) です。

FUCHSIA

public static final int FUCHSIA
紫色を表す色の名前です (=5)。 この色に対応するRGB値は、(R, G, B)=(0xff, 0x00, 0xff) です。

YELLOW

public static final int YELLOW
黄色を表す色の名前です (=6)。 この色に対応するRGB値は、(R, G, B)=(0xff, 0xff, 0x00) です。

WHITE

public static final int WHITE
白色を表す色の名前です (=7)。 この色に対応するRGB値は、(R, G, B)=(0xff, 0xff, 0xff) です。

GRAY

public static final int GRAY
灰色を表す色の名前です (=8)。 この色に対応するRGB値は、(R, G, B)=(0x80, 0x80, 0x80) です。

NAVY

public static final int NAVY
暗い青色を表す色の名前です (=9)。 この色に対応するRGB値は、(R, G, B)=(0x00, 0x00, 0x80) です。

GREEN

public static final int GREEN
暗い緑色を表す色の名前です (=10)。 この色に対応するRGB値は、(R, G, B)=(0x00, 0x80, 0x00) です。

TEAL

public static final int TEAL
暗い水色を表す色の名前です (=11)。 この色に対応するRGB値は、(R, G, B)=(0x00, 0x80, 0x80) です。

MAROON

public static final int MAROON
暗い赤色を表す色の名前です (=12)。 この色に対応するRGB値は、(R, G, B)=(0x80, 0x00, 0x00) です。

PURPLE

public static final int PURPLE
暗い紫色を表す色の名前です (=13)。 この色に対応するRGB値は、(R, G, B)=(0x80, 0x00, 0x80) です。

OLIVE

public static final int OLIVE
暗い黄色を表す色の名前です (=14)。 この色に対応するRGB値は、(R, G, B)=(0x80, 0x80, 0x00) です。

SILVER

public static final int SILVER
銀色を表す色の名前です (=15)。 この色に対応するRGB値は、(R, G, B)=(0xC0, 0xC0, 0xC0) です。
コンストラクタの詳細

Graphics

protected Graphics()
アプリケーションが直接このクラスのインスタンスを生成することはできません。
メソッドの詳細

copy

public Graphics copy()
グラフィクスオブジェクトのコピーを生成します。設定されている属性はそのまま コピーされます。
戻り値:
グラフィクスオブジェクトのコピーを返します。コピーが作成できない場合は、 nullを返します。

dispose

public void dispose()
グラフィックスコンテキストを破棄します。
[DoJa-1.0]
このメソッドを呼び出した後にこのオブジェクトにアクセスした場合の振舞は機種依存です。
[DoJa-2.0]
このメソッドを呼び出した後に dispose 以外のメソッドを呼び出した場合は UIException が発生します(ILLEGAL_STATE)。 このメソッドを呼び出した後に dispose メソッドを呼び出した場合は何もしません。

lock

public void lock()
描画デバイスに対して、ダブルバッファリングの開始を宣言します。 ダブルバッファリングをサポートしている場合は、ロックカウントに1を加えて、 以後の描画処理をバッファリングします。 ダブルバッファリングをサポートしていない場合は何も行いません。
関連項目:
unlock(boolean)

unlock

public void unlock(boolean forced)
描画デバイスに対して、ダブルバッファリングの終了を宣言します。 ダブルバッファリングをサポートしている場合は、ロックカウントが0より大きい場合は ロックカウントから1を引いて、次のような動作を行います。 ロックカウントが0のときにこのメソッドが呼ばれた場合は、このメソッドはなにもしません。 ダブルバッファリングをサポートしていない場合は何も行いません。
パラメータ:
forced - ダブルバッファリングがサポートされている場合に強制的にフラッシュするかどうかを 指定します。
関連項目:
lock()

setOrigin

public void setOrigin(int x,
                      int y)
描画の際の座標原点を設定します。 drawLine() などの描画メソッドを呼び出した場合は、実際には引数に渡した座標値に このメソッドで指定されたオフセット値が加算された座標に描画されます。 座標原点をデフォルトに戻すには、x と y の両方に 0 を指定してこのメソッドを呼び出します。 デフォルトでは (0, 0) が設定されます。
パラメータ:
x - X 方向のオフセット値を指定します。
y - Y 方向のオフセット値を指定します。

getColorOfRGB

public static int getColorOfRGB(int r,
                                int g,
                                int b)
RGB 値を指定してそのRGB値に対応するカラーを表す整数値を取得します。 各引数が、0より小さい場合や255より大きい場合は、例外が発生します。
パラメータ:
r - 赤要素の輝度を指定します(0〜255)。
g - 緑要素の輝度を指定します(0〜255)。
b - 青要素の輝度を指定します(0〜255)。
戻り値:
カラーを表す整数値を返します。 返される値は機種依存ですが、負数以外です。
例外:
IllegalArgumentException - 引数 r, g, b に範囲外の値が指定された場合に発生します。

getColorOfName

public static int getColorOfName(int name)
名前を指定してその名前に対応するカラーを表す整数値を取得します。
パラメータ:
name - このクラスで定義される色の名前を示す値を指定します。
戻り値:
カラーを表す整数値を返します。 返される値は機種依存ですが、負数以外です。引数に不正な値を指定した場合は、例外が発生します。
例外:
IllegalArgumentException - 引数 name に不正な値が指定された場合に発生します。 具体的には、このクラスで定義された色に対応する値 (Grahics.BLACK, Graphics.BLUEなど)以外の値が指定された場合に発生します。

setColor

public void setColor(int c)
描画に使用する色を設定します。 デフォルトでは、getGraphicsメソッドでGraphicsオブジェクトを生成したときに キャンバスが保持している背景色とコントラストのある機種依存の色が設定されます。
パラメータ:
c - 描画に使用する色を指定します。
例外:
IllegalArgumentException - 引数 c に不正な値が指定された場合に発生します。

setFont

public void setFont(Font f)
描画に使用するフォントを設定します。 Graphicsオブジェクトには、デフォルトでは、Font クラスの getDefaultFont メソッドが 返すフォントが設定されています。 引数に, nullが指定された場合は、例外が発生します。
パラメータ:
f - 描画に使用するフォントを指定します。
例外:
NullPointerException - 引数 f に null が指定された場合に発生します。
関連項目:
Font.getDefaultFont()

clearRect

public void clearRect(int x,
                      int y,
                      int width,
                      int height)
矩形領域を背景色で塗りつぶします。 このメソッドは、 左上(x, y), 右下(x+width-1, y+height-1)で、構成された領域(幅 width, 高さ height)を 背景色で塗りつぶします。width、heightのどちらか一方が正で他方が0の場合または両方が0の場合は、 描画しません。width、heightのどちらかまたは両方が0未満の場合は、例外が発生します。
パラメータ:
x - 矩形の左上のX座標を指定します。
y - 矩形の左上のY座標を指定します。
width - 矩形の幅を指定します。
height - 矩形の高さを指定します。
例外:
IllegalArgumentException - 引数 width, heightのどちらかまたは両方に 0 未満の値が指定された場合に発生します。
関連項目:
Frame.setBackground(int)

drawLine

public void drawLine(int x1,
                     int y1,
                     int x2,
                     int y2)
直線を描画します。 線分(x1,y1)-(x2,y2)を、setColorメソッドで指定された色で描画します。
パラメータ:
x1 - 直線の描画開始点のX座標を指定します。
y1 - 直線の描画開始点のY座標を指定します。
x2 - 直線の描画終了点のX座標を指定します。
y2 - 直線の描画終了点のY座標を指定します。

drawRect

public void drawRect(int x,
                     int y,
                     int width,
                     int height)
矩形を描画します。 このメソッドは、 左上(x, y) 右下(x+width, y+height)で指定される矩形(幅 width+1, 高さ height+1)を setColorメソッドで設定された色で描画します。 width、heightのどちらかまたは両方が0未満の場合は、例外が発生します。
パラメータ:
x - 矩形の左上のX座標を指定します。
y - 矩形の左上のY座標を指定します。
width - 矩形の幅を指定します。
height - 矩形の高さを指定します。
例外:
IllegalArgumentException - 引数 width, height のどちらかまたは両方に 0 未満の値が指定された場合に発生します。

fillRect

public void fillRect(int x,
                     int y,
                     int width,
                     int height)
矩形領域を塗りつぶします。 このメソッドは、 左上(x, y), 右下(x+width-1, y+height-1)で、構成された領域(幅 width, 高さ height)を setColorメソッドで設定された色で塗りつぶします。 width、heightのどちらか一方が正で他方が0の場合または両方が0の場合は、描画しません。 width、heightのどちらかまたは両方が0未満の場合は、例外が発生します。
パラメータ:
x - 矩形の左上のX座標を指定します。
y - 矩形の左上のY座標を指定します。
width - 矩形の幅を指定します。
height - 矩形の高さを指定します。
例外:
IllegalArgumentException - 引数 width, height のどちらかまたは両方に 0 未満の値が指定された場合に発生します。

drawImage

public void drawImage(Image image,
                      int x,
                      int y)
イメージを描画します。
パラメータ:
image - 描画するイメージオブジェクトを指定します。
x - X座標を指定します。
y - Y座標を指定します。
例外:
NullPointerException - 引数 image に null が指定された場合に発生します。
UIException - 引数 image に既に dispose されているイメージが指定された場合に発生します(ILLEGAL_STATE)。

drawImage

public void drawImage(Image image,
                      int dx,
                      int dy,
                      int sx,
                      int sy,
                      int width,
                      int height)
イメージの一部を描画します。 描画元の画像サイズの範囲を超えて描画元の矩形が指定された場合、 範囲を超えた部分については何も描画されません。
パラメータ:
image - 描画するイメージオブジェクトを指定します。
dx - 描画先の X 座標を指定します。
dy - 描画先の Y 座標を指定します。
sx - 描画元の矩形の左上の X 座標を指定します。
sy - 描画元の矩形の左上の Y 座標を指定します。
width - 描画元の矩形の幅を指定します。
height - 描画元の矩形の高さを指定します。
例外:
NullPointerException - 引数 image に null が指定された場合に発生します。
IllegalArgumentException - 引数 width, height のどちらかまたは両方に 0 未満の値が指定された場合に発生します。
UIException - 引数 image に既に dispose されているイメージが指定された場合に発生します(ILLEGAL_STATE)。
導入されたバージョン:
DoJa-2.0

drawPolyline

public void drawPolyline(int[] xPoints,
                         int[] yPoints,
                         int nPoints)
指定された点を結ぶ線分を描画します。 引数で指定された点を結ぶ線分を、setColor メソッドで指定した色で描画します。 ただし、 最初に指定された点と最後に指定された点が異なる場合、その区間は描画しません。 引数で指定された配列のサイズより、引数で指定された点の総数が小さい場合、 配列の最初から点の総数個だけの要素が使用されます。 nPoints が 0 の場合は、なにも描画しません。 なお、点の数が 1 の場合、点を描画します。
パラメータ:
xPoints - 点のx座標の配列。
yPoints - 点のy座標の配列。
nPoints - 点の総数。
例外:
IllegalArgumentException - [DoJa-1.0] 配列のサイズが点の総数より小さい場合、または nPoints が負の場合に発生します。
NullPointerException - [DoJa-2.0] 引数 xPoints, yPoints のどちらかまたは両方に null が指定された場合に発生します。
ArrayIndexOutOfBoundsException - [DoJa-2.0] 引数 nPoints に負の値が指定された場合、引数 nPoints で指定された値よりも配列のサイズが小さい場合に発生します。

drawPolyline

public void drawPolyline(int[] xPoints,
                         int[] yPoints,
                         int offset,
                         int count)
指定された点を結ぶ線分を描画します。 引数で指定された配列の offset 位置から count 個の点を結ぶ線分を、 setColorメソッドで指定した色で描画します。 ただし、 最初に指定された点と最後に指定された点が異なる場合、その区間は描画しません。 count が 0 の場合は、なにも描画しません。 なお、点の数が 1 の場合、点を描画します。
パラメータ:
xPoints - 点の X 座標の配列を指定します。
yPoints - 点の Y 座標の配列を指定します。
offset - 描画する点のオフセットを指定します。
count - 描画する点の個数を指定します。
例外:
NullPointerException - 引数 xPoints, yPoints のどちらかまたは両方に null が指定された場合に発生します。
ArrayIndexOutOfBoundsException - 引数 offset に負の値が指定された場合、引数 count に負の値が指定された場合、 引数 offset または引数 offset + count の値が配列のサイズを超える場合に発生します。
導入されたバージョン:
DoJa-2.0

fillPolygon

public void fillPolygon(int[] xPoints,
                        int[] yPoints,
                        int nPoints)
多角形を塗りつぶします。 引数で指定した頂点で構成される多角形を、setColor メソッドで指定された色で塗りつぶします。 ミニマムスペックでは、頂点の数が 16 点以下の多角形を塗りつぶすことができることとします。 引数で指定された配列のサイズより、引数で指定された頂点の総数が小さい場合、 配列の最初から頂点の総数個だけの要素が利用されます。 nPoints が 3 未満の場合は、なにも描画しません。 頂点数が 16 より多くて多角形の塗りつぶしができない場合の振舞は機種依存です。
パラメータ:
xPoints - x座標の配列
yPoints - y座標の配列
nPoints - 頂点の総数
例外:
IllegalArgumentException - [DoJa-1.0] 配列のサイズが点の総数より小さい場合、または nPoints が負の場合に発生します。
NullPointerException - [DoJa-2.0] 引数 xPoints, yPoints のどちらかまたは両方に null が指定された場合に発生します。
ArrayIndexOutOfBoundsException - [DoJa-2.0] 引数 nPoints に負の値が指定された場合、引数 nPoints で指定された値よりも配列のサイズが小さい場合に発生します。

fillPolygon

public void fillPolygon(int[] xPoints,
                        int[] yPoints,
                        int offset,
                        int count)
多角形を塗りつぶします。 引数で指定された配列の offset 位置から count 個の点を頂点として 構成される多角形を、setColorメソッドで指定した色で塗りつぶします。 ミニマムスペックでは、頂点の数が 16 点以下の多角形を塗りつぶすことができることとします。 count が 3 未満の場合は、なにも描画しません。 頂点数が 16 より多くて多角形の塗りつぶしができない場合の振舞は機種依存です。
パラメータ:
xPoints - 点の X 座標の配列を指定します。
yPoints - 点の Y 座標の配列を指定します。
offset - 描画する点のオフセットを指定します。
count - 描画する点の個数を指定します。
例外:
NullPointerException - 引数 xPoints, yPoints のどちらかまたは両方に null が指定された場合に発生します。
ArrayIndexOutOfBoundsException - 引数 offset に負の値が指定された場合、引数 count に負の値が指定された場合、 引数 offset または引数 offset + count の値が配列のサイズを超える場合に発生します。
導入されたバージョン:
DoJa-2.0

drawString

public void drawString(java.lang.String str,
                       int x,
                       int y)
文字列を描画します。 文字列を、setColorメソッドで指定した色で描画します。str がnullの場合は例外が発生します。 描画位置は、ベースラインの座標を指定します。
パラメータ:
str - 描画する文字列を指定します。
x - X座標を指定します。
y - Y座標を指定します。
例外:
NullPointerException - 引数 str に null が指定された場合に発生します。

drawChars

public void drawChars(char[] data,
                      int x,
                      int y,
                      int off,
                      int len)
文字列の一部を描画します。引数 dataがnullの場合、例外が発生します。 描画は、setColorメソッドで指定された色で行われます。 描画位置は、ベースラインの座標を指定します。
パラメータ:
data - 描画するchar型の配列を指定します。
x - X座標を指定します。
y - Y座標を指定します。
off - 描画する文字列のオフセットを指定します。
len - 描画する文字列の長さを指定します。
例外:
NullPointerException - 引数 data に null が指定された場合に発生します。
IllegalArgumentException - [DoJa-1.0] 引数の値が不正な場合に発生します。 例えば、引数 data の配列の範囲外をアクセスすることになる引数の組み合わせの場合、この例外が発生します。
StringIndexOutOfBoundsException - [DoJa-2.0] 引数 off に負の値が指定された場合、引数 len に負の値が指定された場合、 引数 off または引数 off + len の値が配列のサイズを超える場合に発生します。

setPictoColorEnabled

public void setPictoColorEnabled(boolean b)
絵文字を描画する際にグラフィックスに設定された色を有効とするかどうかを指定します。 trueが指定された場合、絵文字の描画はseColorメソッドで指定された色で行われます。 falseが指定された場合、絵文字の描画はデフォルト色で行われます。 デフォルト色とは、各絵文字ごとにシステム側であらかじめ設定されている色を意味します。 デフォルト値はfalseです。
パラメータ:
b - 絵文字を指定された色で描画する場合はtrue、デフォルト色で描画する場合はfalseを指定します。
導入されたバージョン:
DoJa-2.0

setClip

public void setClip(int x,
                    int y,
                    int width,
                    int height) [iアプリオプションAPI]
引数によって指定された矩形をクリッピング領域として設定します。 クリッピング領域外におけるレンダリング操作は意味を持ちません。

端末によって、本メソッドがサポートされない場合があります。この場合、呼び出しは無視されます。

パラメータ:
x - 新しいクリッピング領域の左上のX座標を指定します。
y - 新しいクリッピング領域の左上のY座標を指定します。
width - 新しいクリッピング領域の幅を指定します。
height - 新しいクリッピング領域の高さを指定します。
例外:
IllegalArgumentException - 引数 width, height のどちらかまたは両方に 0 未満の値が指定された場合に発生します。
導入されたバージョン:
DoJa-2.0

clipRect

public void clipRect(int x,
                     int y,
                     int width,
                     int height) [iアプリオプションAPI]
現在のクリッピング領域と引数によって指定された矩形との積(Intersection)を とって、クリッピング領域として設定します。 クリッピング領域が設定されていない場合は、引数によって指定された矩形が そのままクリッピング領域として設定されます。 クリッピング領域外におけるレンダリング操作は意味を持ちません。

端末によって、本メソッドがサポートされない場合があります。この場合、呼び出しは無視されます。

パラメータ:
x - 積をとるクリッピング領域の左上のX座標を指定します。
y - 積をとるクリッピング領域の左上のy座標を指定します。
width - 積をとるクリッピング領域の幅を指定します。
height - 積をとるクリッピング領域の高さを指定します。
例外:
IllegalArgumentException - 引数 width, height のどちらかまたは両方に 0 未満の値が指定された場合に発生します。
導入されたバージョン:
DoJa-2.0

clearClip

public void clearClip() [iアプリオプションAPI]
現在設定されているクリッピング領域を解除します。

端末によって、本メソッドがサポートされない場合があります。この場合、呼び出しは無視されます。

導入されたバージョン:
DoJa-2.0

copyArea

public void copyArea(int x,
                     int y,
                     int width,
                     int height,
                     int dx,
                     int dy) [iアプリオプションAPI]
矩形領域を、dx と dy で指定された距離だけ離れた位置にコピーします。 コピー先の矩形は、コピー元の矩形から右方向にdx、 下方向にdyだけ離れた場所に設定されます。 コピー元矩形よりも左や上にコピーするには、 dxやdyに負の値を指定してください。 グラフィックスオブジェクトが関連づけられているキャンバスやイメージの範囲外を含む矩形領域を指定した場合、 範囲外の領域はコピーできません。範囲外の領域がどの様に描画されるかは機種依存となります。

端末によって、本メソッドがサポートされない場合があります。この場合、呼び出しは無視されます。

パラメータ:
x - コピー元の矩形の左上のX座標を指定します。
y - コピー元の矩形の左上のY座標を指定します。
width - コピー元の矩形の幅を指定します。
height - コピー元の矩形の高さを指定します。
dx - コピー元の矩形からコピー先の矩形への水平距離を指定します。
dy - コピー先の矩形からコピー先の矩形への垂直距離を指定します。
例外:
IllegalArgumentException - 引数 width, height のどちらかまたは両方に 0 未満の値が指定された場合に発生します。
導入されたバージョン:
DoJa-2.0