com.nttdocomo.opt.device
クラス SpeechSynthesizer

Object
  拡張com.nttdocomo.opt.device.SpeechSynthesizer

public class SpeechSynthesizer
extends Object

読み上げ機能を実行するための手段を提供します。

導入されたバージョン:
DoJa-5.1 (906i)

フィールドの概要
static int DEFAULT_VOICE
          読み上げ音声を端末設定に合わせます(=2)。
static int FEMALE_VOICE
          女声に設定する為の定数です(=1)。
static int MALE_VOICE
          男声に設定する為の定数です(=0)。
static int MAX_SPEED
          読み上げ速度の最大値です(=6)。
static int MIN_SPEED
          読み上げ速度の最小値です(=1)。
static int SPEECH_SPEED
          読み上げ速度を設定・取得する為の属性です(=1)。
static int SPEECH_VOICE
          音声の種類を設定・取得する為の属性です(=0)。
 
コンストラクタの概要
protected SpeechSynthesizer()
          アプリケーションが直接このコンストラクタを呼び出して オブジェクトを生成することはできません。
 
メソッドの概要
 int getAttribute(int attr)
          読み上げに関する属性値を取得します。
static SpeechSynthesizer getSpeechSynthesizer()
          読み上げ機能のオブジェクトを取得します。
 void setAttribute(int attr, int value)
          読み上げに関する属性値を設定します。
 void setSpeechListener(SpeechListener listener)
          読み上げ機能から通知されるイベントを受け取るリスナを設定します。
 void speak(String words)
          通常文字列の読み上げを行います。
 void speak(com.nttdocomo.lang.XString words)
          XStringの読み上げを行います。
 void stop()
          読み上げを中断します。
 
クラス Object から継承したメソッド
equals, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait
 

フィールドの詳細

SPEECH_VOICE

public static final int SPEECH_VOICE
音声の種類を設定・取得する為の属性です(=0)。 設定できる値は
 ・MALE_VOICE:男声
 ・FEMALE_VOICE:女声
 ・DEFAULT_VOICE:端末の設定に従う
取得できる値は
 ・MALE_VOICE:男声
 ・FEMALE_VOICE:女声
です。iアプリ起動時は"端末の設定に従う"に設定されています。

関連項目:
定数フィールド値

SPEECH_SPEED

public static final int SPEECH_SPEED
読み上げ速度を設定・取得する為の属性です(=1)。 設定・取得できる範囲はMIN_SPEED〜MAX_SPEEDの間です。
iアプリからsetAttribute(int, int)にて設定を行わなかった時は端末の設定に従い、 端末側で読み上げ速度が変更された時はiアプリの設定も変更されます。
iアプリからsetAttribute(int, int)にて設定を行った時はiアプリの設定に従い、 端末側で読み上げ速度が変更されてもiアプリの設定は変更されません。

関連項目:
定数フィールド値

MALE_VOICE

public static final int MALE_VOICE
男声に設定する為の定数です(=0)。

関連項目:
定数フィールド値

FEMALE_VOICE

public static final int FEMALE_VOICE
女声に設定する為の定数です(=1)。

関連項目:
定数フィールド値

DEFAULT_VOICE

public static final int DEFAULT_VOICE
読み上げ音声を端末設定に合わせます(=2)。

関連項目:
定数フィールド値

MIN_SPEED

public static final int MIN_SPEED
読み上げ速度の最小値です(=1)。

関連項目:
定数フィールド値

MAX_SPEED

public static final int MAX_SPEED
読み上げ速度の最大値です(=6)。

関連項目:
定数フィールド値
コンストラクタの詳細

SpeechSynthesizer

protected SpeechSynthesizer()
アプリケーションが直接このコンストラクタを呼び出して オブジェクトを生成することはできません。

メソッドの詳細

getSpeechSynthesizer

public static SpeechSynthesizer getSpeechSynthesizer()
読み上げ機能のオブジェクトを取得します。 このメソッドが初めて呼ばれた場合はオブジェクトを生成して返します。 以後、常に同じオブジェクトへの参照を返します。

戻り値:
読み上げオブジェクトを返します。
例外:
RuntimeException - 読み上げデバイスが確保できない場合に発生します。
com.nttdocomo.lang.UnsupportedOperationException - 本機能が未サポートの場合に発生します。

setSpeechListener

public void setSpeechListener(SpeechListener listener)
読み上げ機能から通知されるイベントを受け取るリスナを設定します。 読み上げ機能に登録できるリスナは1つだけです。setSpeechListenerメソッドを 複数回呼び出した場合、最後に登録したリスナだけが有効です。 リスナオブジェクトとして null を指定するとリスナの登録を解除します。
通知されるイベントの対象となるのは、speakメソッドで読み上げを行った場合のみです。 読み上げキー押下での読み上げや、ネイティブの読み上げの完了や中断に対して イベントを受け取ることはありません。

パラメータ:
listener - 登録するリスナオブジェクトを指定します。

speak

public void speak(String words)
通常文字列の読み上げを行います。 指定された通常文字列の読み上げを行います。読み上げ中に本メソッドを 呼び出すと、読み上げが中断され本メソッドで要求された文字列の読み上げ を実行します。この場合、読み上げ中だった読み上げ処理に対してはSPEECH_CANCEL イベントが送信されます。

端末の読み上げ設定が「自動」だった場合は読み上げを行い、中断したらSPEECH_CANCELイベント、 完了したらSPEECH_COMPLETEイベントが送信されます。 読み上げキーでの読み上げにも対応します。
端末の読み上げ設定が「手動」だった場合は読み上げを行わず、SPEECH_COMPLETEイベントが送信され、 読み上げキーでの読み上げのみに対応します。
端末の読み上げ設定が「読み上げしない」だった場合は読み上げを行わず、SPEECH_COMPLETEイベントが 送信されます。読み上げキーでの読み上げにも対応しません。

wordsの最大文字数は1000文字です。 wordsにnullを指定した場合には、読み上げを行わずSPEECH_COMPLETEイベントが 送信されます。読み上げ中に本メソッドのwordsにnullを指定し呼び出した場合には、 先発の読み上げの中断としてSPEECH_CANCEイベント、後発のwordsにnullを指定した本メソッドの 完了としてSPEECH_COMPLETEイベントが順に送信されます。

読み上げ中にケースをクローズした際は、読み上げが中断されSPEECH_CANCELイベントが 通知されます。ケースクローズ状態で本メソッドを呼び出した場合には、 読み上げを行わずSPEECH_CANCELイベントが通知されます。

読み上げ開始時iアプリから読み上げ以外の音が鳴動していた場合、読み上げを行わずSPEECH_CANCELイベントが通知されます。

パラメータ:
words - 読み上げを行う文字列を指定します。
例外:
RuntimeException - 読み上げが異常終了した場合に発生します。
IllegalArgumentException - 文字列wordsの文字数が最大値を超えていた場合に発生します。

speak

public void speak(com.nttdocomo.lang.XString words)
XStringの読み上げを行います。 指定されたXStringの読み上げを行います。読み上げ中に本メソッドを 呼び出すと、読み上げが中断され本メソッドで要求された文字列の読み上げ を実行します。この場合、読み上げ中だった読み上げ処理に対してはSPEECH_CANCEL イベントが送信されます。

端末の読み上げ設定が「自動」だった場合は読み上げを行い、中断したらSPEECH_CANCELイベント、 完了したらSPEECH_COMPLETEイベントが送信されます。 読み上げキーでの読み上げにも対応します。
端末の読み上げ設定が「手動」だった場合は読み上げを行わず、SPEECH_COMPLETEイベントが送信され、 読み上げキーでの読み上げのみに対応します。
端末の読み上げ設定が「読み上げしない」だった場合は読み上げを行わず、SPEECH_COMPLETEイベントが 送信されます。読み上げキーでの読み上げにも対応しません。

wordsの最大文字数は1000文字です。 wordsにnullを指定した場合には、読み上げを行わずSPEECH_COMPLETEイベントが 送信されます。読み上げ中に本メソッドのwordsにnullを指定し呼び出した場合には、 先発の読み上げの中断としてSPEECH_CANCELイベント、後発のwordsにnullを指定した本メソッドの 完了としてSPEECH_COMPLETEイベントが順に送信されます。

読み上げ中にケースをクローズした際は、読み上げが中断されSPEECH_CANCELイベントが 通知されます。ケースクローズ状態で本メソッドを呼び出した場合には、 読み上げを行わずSPEECH_CANCELイベントが通知されます。

読み上げ開始時にiアプリから読み上げ以外の音が鳴動していた場合、読み上げを行わずSPEECH_CANCELイベントが通知されます。

パラメータ:
words - 読み上げを行う文字列を指定します。
例外:
RuntimeException - 読み上げが異常終了した場合に発生します。
IllegalArgumentException - 文字列wordsの文字数が最大値を超えていた場合に発生します。

stop

public void stop()
読み上げを中断します。 実行中の読み上げ処理を中断します。読み上げ中だった読み上げ処理に対しては SPEECH_CANCELイベントが送信されます。ただしspeakメソッド以外の読み上げを 中断した場合はイベントは送信されません。
読み上げを行っていない場合に本メソッドが呼び出された場合は何も行いません。


setAttribute

public void setAttribute(int attr,
                         int value)
読み上げに関する属性値を設定します。 本メソッドを呼び出した後の読み上げから、設定した値が反映されます。 設定を行うと再度設定し直さない限り、値は変更されません。 存在しない属性が指定された場合は何も行わずに無視されます。

パラメータ:
attr - 設定する属性を指定します。
value - 設定する属性値を指定します。
例外:
IllegalArgumentException - 引数 attr で指定された有効な属性に対して引数 value に不正な値が指定された場合に発生します。
関連項目:
SPEECH_VOICE, SPEECH_SPEED

getAttribute

public int getAttribute(int attr)
読み上げに関する属性値を取得します。

パラメータ:
attr - 取得する属性の種類を指定します。
戻り値:
指定した属性の値を返します。
例外:
IllegalArgumentException - 引数 attr に不正な値が指定された場合に発生します。
関連項目:
SPEECH_VOICE, SPEECH_SPEED


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