com.nttdocomo.io
クラス ConnectionException

java.lang.Object
  |
  +--java.lang.Throwable
        |
        +--java.lang.Exception
              |
              +--java.io.IOException
                    |
                    +--com.nttdocomo.io.ConnectionException

public class ConnectionException
extends java.io.IOException

通信例外を定義します。 com.nttdocomo.io, com.nttdocomo.net の入出力処理において 例外が発生したことを示すために使用します。 例外の詳細は getStatusメソッドで得ることができます。


フィールドの概要
static int HTTP_ERROR
          HTTP サーバがエラーを返したことを表します (=10)。
static int ILLEGAL_STATE
          オブジェクトの状態が不正であることを表します (=1)。
static int IMODE_LOCKED
          i-modeがロックされていることを表します (=6)。
static int NO_RESOURCE
          リソースが確保できなかったことを表します (=2)。
static int NO_USE
          i-modeサービス圏外であることを表します (=4)。
static int OBEX_ERROR
           OBEX がエラーを返したことを表します (=12)。
static int OUT_OF_SERVICE
          ネットワーク圏外であることを表します (=5)。
static int RESOURCE_BUSY
          リソースが使用中であることを表します (=3)。
static int SCRATCHPAD_OVERSIZE
          スクラッチパッドの大きさを越えたことを表します (=11)。
static int SELF_MODE
           セルフモードであることを表します (=13)。
static int SSL_ERROR
           SSL通信時にエラーが発生したことを表します(=14)。
static int STATUS_FIRST
          システム定義の例外の最初の値です。
static int STATUS_LAST
          システム定義の例外の最後の値です。
static int SYSTEM_ABORT
          処理をシステムが中止したことを表します (=9)。
static int TIMEOUT
          処理がタイムアウトしたことを表します (=7)。
static int UNDEFINED
          未定義の例外を表します (=0)。
static int USER_ABORT
          処理をユーザが中止したことを表します (=8)。
 
コンストラクタの概要
ConnectionException()
          詳細メッセージをつけないで通信例外オブジェクトを生成します。
ConnectionException(int status)
          詳細メッセージをつけないで通信例外オブジェクトを生成します。
ConnectionException(int status, java.lang.String msg)
          詳細メッセージをつけて通信例外オブジェクトを生成します。
 
メソッドの概要
 int getStatus()
          例外の原因を表すステータス値を取得します。
 
クラス java.lang.Throwable から継承したメソッド
getMessage, printStackTrace, toString
 
クラス java.lang.Object から継承したメソッド
equals, getClass, hashCode, notify, notifyAll, wait, wait, wait
 

フィールドの詳細

ILLEGAL_STATE

public static final int ILLEGAL_STATE
オブジェクトの状態が不正であることを表します (=1)。
http 接続において、openInputStream, openOutputStream, connect メソッドを、呼び出してはならない状態のオブジェクトに対して呼び出した 場合に発生します。
scratchpad 接続において、READ モードの接続に対して openOutputStream, openDataOutputStream メソッドを呼び出した場合と、WRITE モードの 接続に対して openInputStream, openDataInputStream メソッドを 呼び出した場合に発生します。

NO_RESOURCE

public static final int NO_RESOURCE
リソースが確保できなかったことを表します (=2)。
Connector クラスの open メソッド、 あるいは openInputStream, openDataInputStream, openOutputStream, openDataOutputStream メソッドを呼び出した時に実装が必要なリソースを 確保できなかった場合に発生します。

RESOURCE_BUSY

public static final int RESOURCE_BUSY
リソースが使用中であることを表します (=3)。
http 接続、resource 接続、scratchpad 接続において、 Connector.open メソッドを呼び出した時に実装が保証している以上の 接続を同時にオープンしようとした場合に発生します。

NO_USE

public static final int NO_USE
i-modeサービス圏外であることを表します (=4)。
http 接続において、connect メソッドを呼び出して接続を行った時に i-mode サービス圏外だった場合に発生します。

OUT_OF_SERVICE

public static final int OUT_OF_SERVICE
ネットワーク圏外であることを表します (=5)。
http 接続において、connect メソッドを呼び出して接続を行った時に ネットワーク圏外だった場合に発生します。

IMODE_LOCKED

public static final int IMODE_LOCKED
i-modeがロックされていることを表します (=6)。
http 接続において、Connector.open メソッドを呼び出した時に i-mode がロックされている場合に発生します。

TIMEOUT

public static final int TIMEOUT
処理がタイムアウトしたことを表します (=7)。
http 接続において、connect メソッドを呼び出して接続を行った時に タイムアウトしたことを表します。

USER_ABORT

public static final int USER_ABORT
処理をユーザが中止したことを表します (=8)。
http 接続において、connect メソッドを呼び出して接続を行っている最中に ユーザの操作によって接続が中断された場合に発生します。

SYSTEM_ABORT

public static final int SYSTEM_ABORT
処理をシステムが中止したことを表します (=9)。
http 接続において、connect メソッドを呼び出して接続を行っている最中に システムによって接続が中断された場合に発生します。

HTTP_ERROR

public static final int HTTP_ERROR
HTTP サーバがエラーを返したことを表します (=10)。
http 接続において、connect メソッドを呼び出して接続を行った時に サーバから返ってきたレスポンスコードが 200 番台 (generally ok 系の ステータスコード) 以外のコードだった場合に発生します。

SCRATCHPAD_OVERSIZE

public static final int SCRATCHPAD_OVERSIZE
スクラッチパッドの大きさを越えたことを表します (=11)。
scratchpad 接続において、スクラッチパッドのサイズを越えて データを書き込もうとした場合に発生します。

OBEX_ERROR

public static final int OBEX_ERROR
OBEX がエラーを返したことを表します (=12)。
obex 接続において、sendRequest メソッドを呼び出して接続を行った時に サーバから返ってきたレスポンスコードが 0x20 番台 (generally ok 系の ステータスコード) 以外のコードだった場合に発生します。
導入されたバージョン:
DoJa-2.0

SELF_MODE

public static final int SELF_MODE
セルフモードであることを表します (=13)。
http 接続においてConnector.open メソッドを呼び出した時や赤外線通信を行った時に セルフモードだった場合に発生します。
導入されたバージョン:
DoJa-2.0

SSL_ERROR

public static final int SSL_ERROR
SSL通信時にエラーが発生したことを表します(=14)。
https 通信時に証明書検証エラー(有効期限の不正など)が起こったときに 発生します。
導入されたバージョン:
DoJa-2.0

UNDEFINED

public static final int UNDEFINED
未定義の例外を表します (=0)。
このクラスでステータスが定義されているもの以外の例外が起こったときに 発生します。

STATUS_FIRST

public static final int STATUS_FIRST
システム定義の例外の最初の値です。

STATUS_LAST

public static final int STATUS_LAST
システム定義の例外の最後の値です。
コンストラクタの詳細

ConnectionException

public ConnectionException()
詳細メッセージをつけないで通信例外オブジェクトを生成します。 ステータスは、UNDEFINEDに設定されます。

ConnectionException

public ConnectionException(int status)
詳細メッセージをつけないで通信例外オブジェクトを生成します。
パラメータ:
status - 例外の原因を表す整数値を指定します。

ConnectionException

public ConnectionException(int status,
                           java.lang.String msg)
詳細メッセージをつけて通信例外オブジェクトを生成します。
パラメータ:
status - 例外の原因を表す整数値を指定します。
msg - 詳細メッセージを指定します。
メソッドの詳細

getStatus

public int getStatus()
例外の原因を表すステータス値を取得します。
戻り値:
ステータスを表す整数値を返します。