com.docomostar.opt.ui.eruption
クラス VertexBuffer

Object
  上位を拡張 com.docomostar.opt.ui.eruption.Object3D
      上位を拡張 com.docomostar.opt.ui.eruption.VertexBuffer

public final class VertexBuffer
extends Object3D

頂点データを集約するクラスです。

VertexBuffer 単体では頂点同士の関係を持ちませんが、一つ以上の IndexBuffer と組み合わせて自身の持つ情報がどのような形状であるのかという意味を持ちます。 頂点データの種類には位置、法線、バイノーマル、タンジェント、色、Texture0、 Texture1、ポイントスプライトがありますが、VertexBuffer の生成時にどの情報を持たせるかを指定します。 それぞれの情報は内部的に一次元配列の形で保持されていますが、アクセスは配列を介して行います。このとき、情報ごとに内部で保持する配列のサイズは異なります。位置、法線、バイノーマル、 タンジェントでは頂点数 * 3、色では頂点数 * 1、Texture0、Texture1 では頂点数 * 2、ポイントスプライトでは頂点数 * 7 がそれぞれの配列サイズになります。またポイントスプライトには 0 枚目のテクスチャのみが適用できます。
ポイントスプライトを使用する際に、各ポイントスプライトに対して指定するポイントスプライト情報は、順に幅の半分、高さの半分、反時計回り方向の回転角、および左、上、右、下のテクスチャ座標の計 7 つです。 ただし、すべてのポイントスプライトに単一のポイントスプライト情報を適用することもできます。
ポイントスプライトに対しては 0 枚目のテクスチャのみが適用されます。

端末によって、本クラスはサポートされていない場合があります。未サポートの場合、メソッドが呼び出された時点で UnsupportedOperationException が発生します。


フィールドの概要
static int MCE_BINORMAL
          バイノーマル情報を表します(=0x00000004)。
static int MCE_COLOR
          色情報を表します(=0x00000010)。
static int MCE_COORDTYPE_COORD
          頂点配列のコンポネントタイプ:float 型, fixed 型を表します(=0)。
static int MCE_COORDTYPE_INT
          頂点配列のコンポネントタイプ:int 型を表します(=2)。
static int MCE_COORDTYPE_SHORT
          頂点配列のコンポネントタイプ:short 型を表します(=3)。
static int MCE_NORMAL
          ノーマル情報を表します(=0x00000002)。
static int MCE_POSITION
          位置情報を表します(=0x00000001)。
static int MCE_SPRITE
          ポイントスプライト情報を表します(=0x00000080)。
static int MCE_SPRITE_PER_OBJ
          すべてのポイントスプライトに 1 つのポイントスプライト情報を使用します(=0x01000000)。
static int MCE_TANGENT
          タンジェント情報を表します(=0x00000008)。
static int MCE_TEXTURE2D_0
          Texture0 情報を表します(=0x00000020)。
static int MCE_TEXTURE2D_1
          Texture1 情報を表します(=0x00000040)。
static int MCE_TEXTURECOORDF_0
          Texture0 情報を float 型で表します(=0x00100000)。
static int MCE_TEXTURECOORDF_1
          Texture1 情報を float 型で表します(=0x00200000)。
 
クラス com.docomostar.opt.ui.eruption.Object3D から継承されたフィールド
MCE_CLASS_TYPE_ACTION, MCE_CLASS_TYPE_ACTIONCONTROLLER, MCE_CLASS_TYPE_ACTIONTABLE, MCE_CLASS_TYPE_APPEARANCE, MCE_CLASS_TYPE_BONE, MCE_CLASS_TYPE_BONEDEFORMER, MCE_CLASS_TYPE_CAMERA, MCE_CLASS_TYPE_EFFECTSOURCE, MCE_CLASS_TYPE_FIGURE, MCE_CLASS_TYPE_GEOMETRICSHAPE, MCE_CLASS_TYPE_GRAPHICS3D, MCE_CLASS_TYPE_INDEXBUFFER, MCE_CLASS_TYPE_INTERSECTIONATTRIBUTES, MCE_CLASS_TYPE_LIGHT, MCE_CLASS_TYPE_MORPHDEFORMER, MCE_CLASS_TYPE_NODEDEFORMER, MCE_CLASS_TYPE_OBJECT3D, MCE_CLASS_TYPE_PARTICLE, MCE_CLASS_TYPE_TEXTURE, MCE_CLASS_TYPE_TEXTURETABLE, MCE_CLASS_TYPE_TRACKBALL, MCE_CLASS_TYPE_TRANSFORMTREE, MCE_CLASS_TYPE_VERTEXBUFFER
 
コンストラクタの概要
VertexBuffer(int params, int num)
          VertexBuffer を生成します。
 
メソッドの概要
 void dispose()
          Native資源を破棄します。
 int getMaxVerticesNum()
          すべての頂点情報で最大の頂点数を取得します。
 int getParams()
          VertexBuffer 生成時に指定したパラメータを取得します。
 void getTexCoordScale(int flags, float[] scaleBias)
          テクスチャ座標のスケールと移動成分を取得します。
 void getVertices(int flags, int firstIndex, byte[] data, int start, int num)
          頂点情報(byte)を取得します。
 void getVertices(int flags, int firstIndex, float[] data, int start, int num)
          頂点情報(float)を取得します。
 void getVertices(int flags, int firstIndex, short[] data, int start, int num)
          頂点情報(short)を取得します。
 Object getVerticesArray(int flags)
          頂点配列を取得します。
 int getVerticesComponentNum(int flags)
          flags で指定した頂点配列のコンポネント数を取得します。
 int getVerticesComponentType(int flags)
          flags で指定した頂点配列のコンポネントタイプを取得します。
 int getVerticesNum(int params)
          指定されたパラメータの頂点数を取得します。
 void multiVertexColors(float a, float b, float g, float r)
          頂点カラーの割合を設定します。
 boolean pick(IndexBuffer ib, Graphics3D g3d, int xp, int yp, IntersectionAttributes attr, int targetFlag, boolean isAllPick, Transform toWorld)
          ピック処理を行います。
 boolean pick(IndexBuffer ib, Vector3D origin, Vector3D direction, IntersectionAttributes attr, int targetFlag, boolean isAllPick, Transform toWorld)
          ピック処理を行います。
 void setTexCoordScale(int flags, float scale, float[] bias)
          テクスチャ座標のスケールと移動成分を設定します。
 void setVertices(int flags, int firstIndex, byte[] data, int start, int num)
          頂点情報(byte)を設定します。
 void setVertices(int flags, int firstIndex, float[] data, int start, int num)
          頂点情報(float)を設定します。
 void setVertices(int flags, int firstIndex, short[] data, int start, int num)
          頂点情報(short)を設定します。
 void updateVertices(int flags)
          フラグで指定した頂点配列を更新します。
 
クラス com.docomostar.opt.ui.eruption.Object3D から継承されたメソッド
equals, findObject3D, findObject3D, getClassType, getUserId, hashCode, isDisposed, isRenderEnable, setRenderEnable, setUserId
 
クラス Object から継承されたメソッド
getClass, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait
 

フィールドの詳細

MCE_POSITION

public static final int MCE_POSITION
位置情報を表します(=0x00000001)。

関連項目:
定数フィールド値

MCE_NORMAL

public static final int MCE_NORMAL
ノーマル情報を表します(=0x00000002)。

関連項目:
定数フィールド値

MCE_BINORMAL

public static final int MCE_BINORMAL
バイノーマル情報を表します(=0x00000004)。

関連項目:
定数フィールド値

MCE_TANGENT

public static final int MCE_TANGENT
タンジェント情報を表します(=0x00000008)。

関連項目:
定数フィールド値

MCE_COLOR

public static final int MCE_COLOR
色情報を表します(=0x00000010)。

関連項目:
定数フィールド値

MCE_TEXTURE2D_0

public static final int MCE_TEXTURE2D_0
Texture0 情報を表します(=0x00000020)。

関連項目:
定数フィールド値

MCE_TEXTURE2D_1

public static final int MCE_TEXTURE2D_1
Texture1 情報を表します(=0x00000040)。

関連項目:
定数フィールド値

MCE_SPRITE

public static final int MCE_SPRITE
ポイントスプライト情報を表します(=0x00000080)。

関連項目:
定数フィールド値

MCE_SPRITE_PER_OBJ

public static final int MCE_SPRITE_PER_OBJ
すべてのポイントスプライトに 1 つのポイントスプライト情報を使用します(=0x01000000)。

関連項目:
定数フィールド値

MCE_TEXTURECOORDF_0

public static final int MCE_TEXTURECOORDF_0
Texture0 情報を float 型で表します(=0x00100000)。

関連項目:
定数フィールド値

MCE_TEXTURECOORDF_1

public static final int MCE_TEXTURECOORDF_1
Texture1 情報を float 型で表します(=0x00200000)。

関連項目:
定数フィールド値

MCE_COORDTYPE_COORD

public static final int MCE_COORDTYPE_COORD
頂点配列のコンポネントタイプ:float 型, fixed 型を表します(=0)。

関連項目:
定数フィールド値

MCE_COORDTYPE_INT

public static final int MCE_COORDTYPE_INT
頂点配列のコンポネントタイプ:int 型を表します(=2)。

関連項目:
定数フィールド値

MCE_COORDTYPE_SHORT

public static final int MCE_COORDTYPE_SHORT
頂点配列のコンポネントタイプ:short 型を表します(=3)。

関連項目:
定数フィールド値
コンストラクタの詳細

VertexBuffer

public VertexBuffer(int params,
                    int num)
VertexBuffer を生成します。

初期値は以下の通りです。

パラメータ:
params - パラメータを指定します。指定できる値は、以下の通りです(複数指定可)。 MCE_SPRITE_PER_OBJ は MCE_SPRITE と、MCE_TEXTURECOORDF_0 は MCE_TEXTURE2D_0 と、 MCE_TEXTURECOORDF_1 は MCE_TEXTURE2D_1 と共に用いる必要があります。
MCE_SPRITE_PER_OBJ を使用した場合、This が表すポイントスプライトすべてに対して 0 番目のポイントスプライト情報が適用されます。
num - 頂点数を指定します。
例外:
IllegalArgumentException -
位置情報が指定されていない場合に発生します。
IllegalArgumentException -
MCE_NORMAL 指定なし、かつ MCE_BINORMAL/MCE_TANGENT が指定されている場合に発生します。
IllegalArgumentException -
MCE_SPRITE 指定時、MCE_NORMAL、MCE_BINORMAL、MCE_TANGENT、MCE_TEXTURE2D_0、MCE_TEXTURE2D_1 のいずれかがが指定されている場合に発生します。
IllegalArgumentException -
num が 0 以下、または 65535 を超える場合に発生します。
メソッドの詳細

getVerticesComponentNum

public final int getVerticesComponentNum(int flags)
flags で指定した頂点配列のコンポネント数を取得します。

パラメータ:
flags - 頂点配列を指定します。:指定できる値は、以下の通りです。
戻り値:
コンポネント数を返します。エラー時は-1を返します。
例外:
IllegalArgumentException -
flags に不正な値を指定した時、もしくはこの VertexBuffer に存在しない頂点配列を指定した場合に発生します。
com.docomostar.lang.IllegalStateException -
This が保持していない flags の場合に発生します。

getVerticesComponentType

public final int getVerticesComponentType(int flags)
flags で指定した頂点配列のコンポネントタイプを取得します。

パラメータ:
flags - 頂点配列を指定します。:指定できる値は、以下の通りです。
戻り値:
コンポネントタイプを返します。返す値は、以下の通りです。
例外:
IllegalArgumentException -
flags に不正な値を指定した時、もしくはこの VertexBuffer に存在しない頂点配列を指定した場合に発生します。
com.docomostar.lang.IllegalStateException -
This が保持していない flags の場合に発生します。

setVertices

public final void setVertices(int flags,
                              int firstIndex,
                              float[] data,
                              int start,
                              int num)
頂点情報(float)を設定します。

パラメータ:
flags - フラグを指定します。指定できる値は、以下の通りです。
firstIndex - 最初のインデックスを指定します。
data - 設定する頂点情報の配列を指定します。 1 つのデータにつき指定できる値は、以下の通りです。
  • 位置情報 - 位置座標x、y、z の3要素
  • ポイントスプライト情報 - 幅、高さ、回転(反時計回り、1.0=360度)、左上S、左上T、右下S、右下T の7要素
  • Texture0情報 - ST の 2 要素
  • Texture1情報 - ST の 2 要素
start - dataで使用する最初のインデックスを指定します。
num - 設定する頂点数を指定します。
例外:
NullPointerException -
data が null の場合に発生します。
IllegalArgumentException -
flags が複数指定されている場合に発生します。
com.docomostar.lang.IllegalStateException -
This が保持していない flags の場合に発生します。
IllegalArgumentException -
頂点配列のコンポネントタイプが不正な場合に発生します。
IndexOutOfBoundsException -
firstIndexが[0, 頂点数 - 1] 以外の場合に発生します。
IndexOutOfBoundsException -
num が 0 以下、または firstIndex + num が頂点数を超える場合に発生します。

getVertices

public final void getVertices(int flags,
                              int firstIndex,
                              float[] data,
                              int start,
                              int num)
頂点情報(float)を取得します。

パラメータ:
flags - フラグを指定します。指定できる値は、以下の通りです。
firstIndex - 最初のインデックスを指定します。
data - 頂点情報を格納する配列を指定します。
start - dataで使用する最初のインデックスを指定します。
num - 取得する頂点数を指定します。
例外:
NullPointerException -
data が null の場合に発生します。
IllegalArgumentException -
flags が複数指定されている場合に発生します。
com.docomostar.lang.IllegalStateException -
This が保持していない flags の場合に発生します。
IllegalArgumentException -
頂点配列のコンポネントタイプが不正な場合に発生します。
IndexOutOfBoundsException -
firstIndexが[0, 頂点数 - 1] 以外の場合に発生します。
IndexOutOfBoundsException -
num が 0 以下、または firstIndex + num が頂点数を超える場合に発生します。

setVertices

public final void setVertices(int flags,
                              int firstIndex,
                              short[] data,
                              int start,
                              int num)
頂点情報(short)を設定します。

パラメータ:
flags - フラグを指定します。指定できる値は、以下の通りです。
firstIndex - 最初のインデックスを指定します。
data - 設定する頂点情報の配列を指定します。1 つのデータにつき以下の要素を指定します。
  • ノーマル情報 - ノーマルベクトルのx、y、z の3要素
  • バイノーマル情報 - バイノーマルのx、y、z の3要素
  • タンジェント情報 - タンジェントのx、y、z の3要素
  • Texture0情報 - テクスチャ座標S、T の2要素
  • Texture1情報 - テクスチャ座標S、T の2要素
start - dataで使用する最初のインデックスを指定します。
num - 設定する頂点数を指定します。
例外:
NullPointerException -
data が null の場合に発生します。
IllegalArgumentException -
flags が複数指定されている場合に発生します。
com.docomostar.lang.IllegalStateException -
This が保持していない flags の場合に発生します。
IllegalArgumentException -
頂点配列のコンポネントタイプが不正な場合に発生します。
IndexOutOfBoundsException -
firstIndexが[0, 頂点数 - 1] 以外の場合に発生します。
IndexOutOfBoundsException -
num が 0 以下、または firstIndex + num が頂点数を超える場合に発生します。

getVertices

public final void getVertices(int flags,
                              int firstIndex,
                              short[] data,
                              int start,
                              int num)
頂点情報(short)を取得します。

パラメータ:
flags - フラグを指定します。指定できる値は、以下の通りです。
firstIndex - 最初のインデックスを指定します。
data - 頂点情報を格納する配列を指定します。
start - dataで使用する最初のインデックスを指定します。
num - 取得する頂点数を指定します。
例外:
NullPointerException -
data が null の場合に発生します。
IllegalArgumentException -
flags が複数指定されている場合に発生します。
com.docomostar.lang.IllegalStateException -
This が保持していない flags の場合に発生します。
IllegalArgumentException -
頂点配列のコンポネントタイプが不正な場合に発生します。
IndexOutOfBoundsException -
firstIndexが[0, 頂点数 - 1] 以外の場合に発生します。
IndexOutOfBoundsException -
num が 0 以下、または firstIndex + num が頂点数を超える場合に発生します。

setVertices

public final void setVertices(int flags,
                              int firstIndex,
                              byte[] data,
                              int start,
                              int num)
頂点情報(byte)を設定します。

パラメータ:
flags - フラグを指定します。指定できる値は、以下の通りです。
firstIndex - 最初のインデックスを指定します。
data - 設定する頂点情報の配列を指定します。 1 つのデータにつき指定できる値は、以下の通りです。
  • 色情報 - 0xRRGGBBAA の4要素
start - dataで使用する最初のインデックスを指定します。
num - 設定する頂点数を指定します。
例外:
NullPointerException -
data が null の場合に発生します。
IllegalArgumentException -
flags が複数指定されている場合に発生します。
com.docomostar.lang.IllegalStateException -
This が保持していない flags の場合に発生します。
IndexOutOfBoundsException -
firstIndexが[0, 頂点数 - 1] 以外の場合に発生します。
IndexOutOfBoundsException -
num が 0 以下、または firstIndex + num が頂点数を超える場合に発生します。

getVertices

public final void getVertices(int flags,
                              int firstIndex,
                              byte[] data,
                              int start,
                              int num)
頂点情報(byte)を取得します。

パラメータ:
flags - フラグを指定します。指定できる値は、以下の通りです。
firstIndex - 最初のインデックスを指定します。
data - 頂点情報を格納する配列を指定します。
start - dataで使用する最初のインデックスを指定します。
num - 取得する頂点数を指定します。
例外:
NullPointerException -
data が null の場合に発生します。
IllegalArgumentException -
flags が複数指定されている場合に発生します。
IndexOutOfBoundsException -
firstIndexが[0, 頂点数 - 1] 以外の場合に発生します。
IndexOutOfBoundsException -
num が 0 以下、または firstIndex + num が頂点数を超える場合に発生します。

getVerticesArray

public final Object getVerticesArray(int flags)
頂点配列を取得します。

フラグで指定した頂点配列を取得します。取得した配列への変更は updateVertices(int) を呼ぶことで This に反映されます。

パラメータ:
flags - フラグを指定します。指定できる値は、以下の通りです。
戻り値:
フラグで指定した頂点配列を返します。
例外:
IllegalArgumentException -
flags が複数指定されている場合に発生します。
com.docomostar.lang.IllegalStateException -
This が保持していない flags の場合に発生します。

updateVertices

public final void updateVertices(int flags)
フラグで指定した頂点配列を更新します。

パラメータ:
flags - フラグを指定します。指定できる値は、以下の通りです。
例外:
IllegalArgumentException -
flags が複数指定されている場合に発生します。
com.docomostar.lang.IllegalStateException -
This が保持していない flags の場合に発生します。

setTexCoordScale

public final void setTexCoordScale(int flags,
                                   float scale,
                                   float[] bias)
テクスチャ座標のスケールと移動成分を設定します。

パラメータ:
flags - フラグを指定します。指定できる値は、以下の通りです。
scale - スケール値を指定します。
bias - 移動成分の配列(x, y, z の順)を指定します。
例外:
NullPointerException -
bias が null の場合に発生します。
IllegalArgumentException -
flags が不正な場合に発生します。

getTexCoordScale

public final void getTexCoordScale(int flags,
                                   float[] scaleBias)
テクスチャ座標のスケールと移動成分を取得します。

パラメータ:
flags - フラグを指定します。指定できる値は、以下の通りです。
scaleBias - スケール値と移動成分を格納する配列(scale, bias.x, bias.y, bias.z の順)を指定します。
例外:
NullPointerException -
scaleBias が null の場合に発生します。
IllegalArgumentException -
flags が不正な場合に発生します。

getParams

public final int getParams()
VertexBuffer 生成時に指定したパラメータを取得します。

戻り値:
パラメータを返します。

getMaxVerticesNum

public int getMaxVerticesNum()
すべての頂点情報で最大の頂点数を取得します。

戻り値:
最大頂点数を返します。

getVerticesNum

public int getVerticesNum(int params)
指定されたパラメータの頂点数を取得します。

パラメータ:
params - パラメータを指定します。指定できる値は、以下の通りです。
戻り値:
頂点数を返します。
例外:
IllegalArgumentException -
params が複数指定されている場合に発生します。
IllegalArgumentException -
params が不正な場合に発生します。

multiVertexColors

public void multiVertexColors(float a,
                              float b,
                              float g,
                              float r)
頂点カラーの割合を設定します。 各コンポネントは 1.0 で元の色を意味します(結果 = 元の各成分 * 対応する引数)。

パラメータ:
a - アルファの割合を指定します。
b - Blue の割合を指定します。
g - Green の割合を指定します。
r - Red の割合を指定します。
例外:
IllegalArgumentException -
a, b, g, r のいずれかが 0.0 未満の場合に発生します。
IllegalArgumentException -
This が色情報を持っていない場合に発生します。

pick

public final boolean pick(IndexBuffer ib,
                          Vector3D origin,
                          Vector3D direction,
                          IntersectionAttributes attr,
                          int targetFlag,
                          boolean isAllPick,
                          Transform toWorld)
ピック処理を行います。

attr が nullの場合、ピック情報を取得しません。 targetFlag は組み合わせで用いることができますが、Pick.MCE_USE_ONLY_GS_PRUNING が優先されます。

パラメータ:
ib - IndexBufferを指定します。
origin - ピッキング線の原点座標を指定します。
direction - ピッキング線の方向ベクトルを指定します。
attr - 交点におけるピック情報を指定します。
targetFlag - GeometricShape を用いた枝刈り法を指定します。指定できる値は、以下の通りです(複数指定可)。
isAllPick - 指定できる値は、以下の通りです。
  • 全てのピック情報を得る - true
  • 最短距離のもののみを得る - false
toWorld - ワールド座標系への変換行列を指定します。
戻り値:
返す値は、以下の通りです。
  • ピッキング線に交差する対象が存在する - true
  • ピッキング線に交差する対象が存在しない - false
例外:
NullPointerException -
origin, direction のいずれかが null の場合に発生します。
NullPointerException -
ib が null の場合に発生します。
IllegalArgumentException -
ib が VertexBuffer の範囲外を指定している場合に発生します。
IllegalArgumentException -
direction が零ベクトルの場合に発生します。

pick

public final boolean pick(IndexBuffer ib,
                          Graphics3D g3d,
                          int xp,
                          int yp,
                          IntersectionAttributes attr,
                          int targetFlag,
                          boolean isAllPick,
                          Transform toWorld)
ピック処理を行います。

attr が nullの場合、ピック情報を取得しません。 targetFlag は組み合わせで用いることができますが、Pick.MCE_USE_ONLY_GS_PRUNING が優先されます。

パラメータ:
ib - IndexBufferを指定します。
g3d - Graphics3Dを指定します。
xp - ピックx座標(スクリーン座標)を指定します。
yp - ピックy座標(スクリーン座標)を指定します。
attr - 交点におけるピック情報を指定します。
targetFlag - GeometricShape を用いた枝刈り法を指定します。指定できる値は、以下の通りです(複数指定可)。
isAllPick - 指定できる値は、以下の通りです。
  • 全てのピック情報を得る - true
  • 最短距離のもののみを得る - false
toWorld - ワールド座標系への変換行列を指定します。
戻り値:
返す値は、以下の通りです。
  • 指定の2Dスクリーン座標に対象が存在する - true
  • 指定の2Dスクリーン座標に対象が存在しない - false
例外:
NullPointerException -
ib, g3d いずれかが null の場合に発生します。
com.docomostar.lang.IllegalStateException -
g3d に Camera オブジェクトが設定されていない場合に発生します。
IllegalArgumentException -
ib が VertexBuffer の範囲外を指定している場合に発生します。
com.docomostar.lang.IllegalStateException -
カメラの種類が不正な場合に発生します。

dispose

public final void dispose()
Native資源を破棄します。 Native資源は参照が無くなってもFinalizerによるガベージコレクションが起きるまで破棄されません。 確実に破棄タイミングを制御したい場合にはこのメソッドを明示的に呼び出す必要があります。

オーバーライド:
クラス Object3D 内の dispose


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